「nemolizumab」という薬が、全身性強皮症患者に対して効果があるかどうか、また安全性があるかどうかを調べるための治験を行います。」
男性・女性
20歳以上
70歳以下
この治験は、全身性強皮症という病気に対する新しい治療法を調べるものです。治験のフェーズは2で、これは治療法が安全であることが確認された後、効果を調べるフェーズです。主要な評価方法は、治療を始めてから24週間後に、患者さんの皮膚の状態を調べる「modified Rodnan Skin Score (mRSS)」という検査で、治療の効果を評価します。
フェーズ2: 少数の軽度な患者さんが対象
nemolizumab
なし
マルホ株式会社京都R&Dセンター
京都府京都市下京区中堂寺粟田町93
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