この治験の目的は、MK-4280A群と標準療法群の全生存期間を比較することです。
男性・女性
18歳以上
上限なし
この治験は、PD-L1陽性の転移性結腸・直腸癌の治療について調べるものです。治験のフェーズは3で、主要な結果評価方法はOS(生存期間)です。また、無増悪生存期間(PFS)、奏効率(ORR)、奏効期間(DOR)、安全性・忍容性、Global Health Status/生活の質(QOL)、身体機能、食欲不振及び腹部膨満のベースラインからの変化量、Global Health Status/QOL、身体機能、食欲不振及び腹部膨満の真の悪化までの期間(TTD)なども評価されます。治験の目的は、新しい治療法が安全で、患者さんの生存期間や生活の質を改善することができるかどうかを調べることです。
介入研究
OS
・無増悪生存期間(PFS)
・奏効率(ORR)
・奏効期間(DOR)
・安全性・忍容性
・Global Health Status/生活の質(QOL)、身体機能、食欲不振及び腹部膨満のベースラインからの変化量
・Global Health Status/QOL、身体機能、食欲不振及び腹部膨満の真の悪化までの期間(TTD)
フェーズ3: 多くの実際の患者さんが対象
MK-4280A、トリフルリジン・チピラシル塩酸塩、レゴラフェニブ
なし、ロンサーフ配合錠 T15/T20、スチバーガ錠 40mg
MSD株式会社
東京都千代田区九段北一丁目13番12号北の丸スクエア
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