BMS-986165(デュークラバシチニブ)という薬の安全性と忍容性を、中等度から重度のクローン病と潰瘍性大腸炎の患者に長期投与することで評価する。
男性・女性
18歳以上
上限なし
今回の治験は、フェーズ2と呼ばれる段階で行われます。対象疾患は、中程度から重度のクローン病または中程度から重度の潰瘍性大腸炎です。治験の目的は、BMS-986165(デュークラバシチニブ)という薬剤を長期間投与することによって、安全性や忍容性、効果を評価することです。つまり、この薬剤が患者さんにとって安全で、副作用が少なく、病気の改善に役立つかどうかを調べるための治験です。
介入研究
BMS-986165(デュークラバシチニブ)の長期投与の安全性及び忍容性
BMS-986165(デュークラバシチニブ)の長期投与の効果
フェーズ2: 少数の軽度な患者さんが対象
デュークラバシチニブ
ソーティクツ®錠 6mg
ブリストル・マイヤーズ スクイブ株式会社
東京都千代田区大手町一丁目2 番1 号
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