活動性自己免疫疾患を有し、過去 2 年以内に疾患修飾薬又は免疫抑制剤の全身投与が必要であった方
治験薬初回投与前 28 日以内に、免疫抑制剤の全身投与が必要となる疾患を有する方
不安定な肝疾患又は胆道疾患に現在罹患している方
血管炎の既往
重大な活動性出血又は凝固障害を現在又は過去に有する方
全身的な治療を必要とする活動性感染症:ヒト免疫不全ウイルス感染症、HBs 抗原陽性又は C 型肝炎検査陽性の方
補正 QT 間隔(QTc):QTcF>450 msec、又は脚ブロックの方の場合 QTcF>480 msec
急性憩室炎、炎症性腸疾患、腹腔内膿瘍、消化管閉塞の既往(過去 6 ヵ月以内)の方
アレルゲン減感作療法の治療歴(治験薬初回投与前 4 週間以内)
心血管リスクを現在又は過去に有する方
Grade を問わない免疫介在性心筋炎及び/又は心膜炎の既往(過去 6 ヵ月以内)
特発性肺線維症、間質性肺疾患又は器質化肺炎の既往がある、又は活動性の非感染性肺臓炎に現在罹患する方
ステロイドによる治療を必要とする(非感染性)肺臓炎の既往がある、又は肺臓炎に現在罹患する方
コントロール不良な症候性の腹水又は胸水の既往(過去 6 ヵ月以内)
以下の前治療を受けたことがある方:STING アゴニスト
過去 28 日以内又は半減期の 5 倍以内の期間(いずれか短い方)に、抗がん剤による治療、他の治験薬又は治験医療機器による治療歴
過去 28 日以内の PD-(L)1、PD-L2 及び CTLA-4 阻害薬を含むチェックポイント阻害薬の治療歴
放射線療法歴:RECIST version1.1 に基づいて評価可能な測定可能病変で、放射線照射歴のない病変が 1 つ以上存在する場合、又は唯一の測定可能病変に放射線照射歴があり客観的に進行が確認されている場合は、組み入れ可能である方
同種又は自家骨髄移植歴、又は他の固形臓器の移植歴がある方
治験薬の初回投与前 28 日以内に大手術を受けた方。方は、治験薬初回投与前にあらゆる手術(大手術又は小手術)及び/又は手術による合併症から完全に回復していること。
活動性自己免疫疾患を有し、過去 2 年以内に疾患修飾薬又は免疫抑制剤の全身投与が必要であった方
治験薬初回投与前 28 日以内に、免疫抑制剤の全身投与が必要となる疾患を有する方
不安定な肝疾患又は胆道疾患に現在罹患している方
血管炎の既往
重大な活動性出血又は凝固障害を現在又は過去に有する方
全身的な治療を必要とする活動性感染症:ヒト免疫不全ウイルス感染症、HBs 抗原陽性又は C 型肝炎検査陽性の方
補正 QT 間隔(QTc):QTcF>450 msec、又は脚ブロックの方の場合 QTcF>480 msec
急性憩室炎、炎症性腸疾患、腹腔内膿瘍、消化管閉塞の既往(過去 6 ヵ月以内)の方
アレルゲン減感作療法の治療歴(治験薬初回投与前 4 週間以内)
心血管リスクを現在又は過去に有する方
Grade を問わない免疫介在性心筋炎及び/又は心膜炎の既往(過去 6 ヵ月以内)
特発性肺線維症、間質性肺疾患又は器質化肺炎の既往がある、又は活動性の非感染性肺臓炎に現在罹患する方
ステロイドによる治療を必要とする(非感染性)肺臓炎の既往がある、又は肺臓炎に現在罹患する方
コントロール不良な症候性の腹水又は胸水の既往(過去 6 ヵ月以内)
以下の前治療を受けたことがある方:STING アゴニスト
過去 28 日以内又は半減期の 5 倍以内の期間(いずれか短い方)に、抗がん剤による治療、他の治験薬又は治験医療機器による治療歴
過去 28 日以内の PD-(L)1、PD-L2 及び CTLA-4 阻害薬を含むチェックポイント阻害薬の治療歴
放射線療法歴:RECIST version1.1 に基づいて評価可能な測定可能病変で、放射線照射歴のない病変が 1 つ以上存在する場合、又は唯一の測定可能病変に放射線照射歴があり客観的に進行が確認されている場合は、組み入れ可能である方
同種又は自家骨髄移植歴、又は他の固形臓器の移植歴がある方
治験薬の初回投与前 28 日以内に大手術を受けた方。方は、治験薬初回投与前にあらゆる手術(大手術又は小手術)及び/又は手術による合併症から完全に回復していること。