以下に規定した期間内に抗癌治療を受けた方。
登録時に抗癌治療による毒性がグレード1以下まで改善していない方。
RM-1995又はペムブロリズマブの作用機序と関連性があると治験責任(分担)医師が判断したグレード3以上の毒性により過去に免疫療法を中止したことがある方。
ステロイドの全身投与による治療を必要とする間質性肺疾患の既往又は合併がある方。
ニードルカテーテルの穿刺及びシリンドリカルディフューザーによる照射に伴い、重大な合併症が生じる可能性がある部位に腫瘍を有すると治験責任(分担)医師が判断した方。
中枢神経系(CNS)の原発性悪性腫瘍又はCNS転移の認められる方。
癌性髄膜炎を有する方。
治験治療開始前5年以内に対象疾患以外の悪性腫瘍に罹患した方。
重篤な心血管疾患の既往又は合併がある方。
心臓に関連する条件が認められる方。
臨床的に重大な肝疾患が判明している方。
肝腫瘍病変へのレーザ照射が困難となる腹水の貯留が判明している方。
同種骨髄移植歴又は固形臓器移植歴のある方。
登録時に過去90日以内に自己免疫疾患に対するステロイドの全身投与又は全身性免疫抑制剤の投与を必要とする方。
ヒト免疫不全ウイルス感染症の既往又は後天性免疫不全症候群関連疾患の検査陽性(HIV抗体陽性)が判明している方。
活動性又は潜在性のB型肝炎及びC型肝炎の方
HTLV-1(定性)陽性が判明している方。
RM-1995の初回投与又はペムブロリズマブの初回投与前4週間以内に弱毒生ワクチンの接種を受けた方、又は治療期間中に弱毒生ワクチンの接種が必要となることが予想される方。
治験期間中に抗血小板薬、抗凝固薬、血栓溶解薬等の出血リスクを増大させる薬剤の併用が必要な方。
コントロールされていない合併症を有する方。
活動性の感染症を有する方。
RM-1995、バシリキシマブ、ペムブロリズマブ、若しくは他のモノクローナル抗体のいずれかの構成成分に対して、重度のアレルギー反応、アナフィラキシー反応又はその他の過敏症反応の既往がある方。
RM-1995 PITによる治療歴を有する、又は治験責任(分担)医師によりRM-1995 PIT又はペムブロリズマブによる治療を受ける候補として適さないと判断される方。
その他の疾患、代謝機能障害、身体診察所見又は臨床検査所見から、治験治療薬の使用が禁忌と判断される、試験結果の解釈に影響を及ぼす可能性がある、若しくは患者を高い合併症リスクにさらす可能性がある疾患又は状態が合理的に疑われる方。
以下に規定した期間内に抗癌治療を受けた方。
登録時に抗癌治療による毒性がグレード1以下まで改善していない方。
RM-1995又はペムブロリズマブの作用機序と関連性があると治験責任(分担)医師が判断したグレード3以上の毒性により過去に免疫療法を中止したことがある方。
ステロイドの全身投与による治療を必要とする間質性肺疾患の既往又は合併がある方。
ニードルカテーテルの穿刺及びシリンドリカルディフューザーによる照射に伴い、重大な合併症が生じる可能性がある部位に腫瘍を有すると治験責任(分担)医師が判断した方。
中枢神経系(CNS)の原発性悪性腫瘍又はCNS転移の認められる方。
癌性髄膜炎を有する方。
治験治療開始前5年以内に対象疾患以外の悪性腫瘍に罹患した方。
重篤な心血管疾患の既往又は合併がある方。
心臓に関連する条件が認められる方。
臨床的に重大な肝疾患が判明している方。
肝腫瘍病変へのレーザ照射が困難となる腹水の貯留が判明している方。
同種骨髄移植歴又は固形臓器移植歴のある方。
登録時に過去90日以内に自己免疫疾患に対するステロイドの全身投与又は全身性免疫抑制剤の投与を必要とする方。
ヒト免疫不全ウイルス感染症の既往又は後天性免疫不全症候群関連疾患の検査陽性(HIV抗体陽性)が判明している方。
活動性又は潜在性のB型肝炎及びC型肝炎の方
HTLV-1(定性)陽性が判明している方。
RM-1995の初回投与又はペムブロリズマブの初回投与前4週間以内に弱毒生ワクチンの接種を受けた方、又は治療期間中に弱毒生ワクチンの接種が必要となることが予想される方。
治験期間中に抗血小板薬、抗凝固薬、血栓溶解薬等の出血リスクを増大させる薬剤の併用が必要な方。
コントロールされていない合併症を有する方。
活動性の感染症を有する方。
RM-1995、バシリキシマブ、ペムブロリズマブ、若しくは他のモノクローナル抗体のいずれかの構成成分に対して、重度のアレルギー反応、アナフィラキシー反応又はその他の過敏症反応の既往がある方。
RM-1995 PITによる治療歴を有する、又は治験責任(分担)医師によりRM-1995 PIT又はペムブロリズマブによる治療を受ける候補として適さないと判断される方。
その他の疾患、代謝機能障害、身体診察所見又は臨床検査所見から、治験治療薬の使用が禁忌と判断される、試験結果の解釈に影響を及ぼす可能性がある、若しくは患者を高い合併症リスクにさらす可能性がある疾患又は状態が合理的に疑われる方。