この治験は、潰瘍性大腸炎の患者さんに対して新しい薬剤MD-0901を使った場合の効果や安全性を調べるものです。具体的には、既存の治療からMD-0901に切り替えた場合に、どのような効果があるかを調べます。
男性・女性
16歳以上
上限なし
今回の治験は、潰瘍性大腸炎の治療薬の効果を調べるものです。治験のフェーズは3で、すでに前のフェーズで安全性や有効性が確認されています。対象疾患は、潰瘍性大腸炎の寛解期の患者さんです。治験の主要な目的は、血便が出なくなることです。治験に参加することで、新しい治療薬の効果を調べることができます。
フェーズ3: 多くの実際の患者さんが対象
MD-0901 (メサラジン)、メサラジン
なし、リアルダ®錠 1200mg
持田製薬株式会社
東京都新宿区四谷1-7
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