スクリーニング時のMRI(又はMRI禁忌の場合はCT)により、活動性の脳転移が認められている方
免疫抑制剤等による治療(ホルモン補充目的のみの使用は除く)が必要な自己免疫疾患を合併している又はその疑いがある方
本同意取得日の過去3年以内に他の悪性腫瘍の既往歴を有する方
悪性リンパ腫又は白血病の疑いがある方
間質性肺炎を合併している又はその疑いがある方
治療を必要とする活動性の感染症を合併している方
ガングリオシドーシスを合併している又はその疑いがある方
治験担当医師の判断で本試験の評価に影響を及ぼす可能性があるその他の疾患を有している方
過去に遺伝子導入T細胞療法や他の遺伝子治療による治療歴を有する方
過去にGM2、IL-7又はCCL19を標的とした薬剤による治療歴を有する方
アフェレーシス実施前14日以内に全身性の副腎皮質ステロイド又は免疫抑制剤による治療を受けた方、又は全身性の副腎皮質ステロイド又は免疫抑制剤による治療を要する疾患を有する方。ただし、経皮、吸引ステロイド及び1日10 mg未満のホルモン補充目的の使用は許容する
アフェレーシス実施時において、前治療による有害事象がGrade 1以下又はベースラインまで回復していない方。医師判断で臨床的に問題ない有害事象(脱毛等)は除く
アフェレーシス実施前14日以内に他の抗悪性腫瘍薬の投与歴がある方
アフェレーシス実施前14日以内に放射線療法を受けている方
ガンシクロビル又はバルガンシクロビル等、HSV-TKの基質となる薬剤を投与中の方。なお、予防的投与であり、アフェレーシス開始前までに投与終了予定の方は登録可能とする
スクリーニング時検査においてHIV抗体又はHTLV-1抗体陽性の方
スクリーニング時検査においてHBs抗原又はHCV抗体陽性の方。なお、HBs抗原陰性の場合でも、HBs抗体又はHBc抗体が陽性かつHBV-DNA量が20 IU/mL以上の方は除外とする
梅毒が疑われる臨床兆候を有する方
NIB101の成分又はNIB101の製造工程に使用された成分に過敏症の既往歴を有する方
本治験で使用する可能性がある薬剤又はその含有物に対して過敏症を有する又は禁忌の方
スクリーニング時のMRI(又はMRI禁忌の場合はCT)により、活動性の脳転移が認められている方
免疫抑制剤等による治療(ホルモン補充目的のみの使用は除く)が必要な自己免疫疾患を合併している又はその疑いがある方
本同意取得日の過去3年以内に他の悪性腫瘍の既往歴を有する方
悪性リンパ腫又は白血病の疑いがある方
間質性肺炎を合併している又はその疑いがある方
治療を必要とする活動性の感染症を合併している方
ガングリオシドーシスを合併している又はその疑いがある方
治験担当医師の判断で本試験の評価に影響を及ぼす可能性があるその他の疾患を有している方
過去に遺伝子導入T細胞療法や他の遺伝子治療による治療歴を有する方
過去にGM2、IL-7又はCCL19を標的とした薬剤による治療歴を有する方
アフェレーシス実施前14日以内に全身性の副腎皮質ステロイド又は免疫抑制剤による治療を受けた方、又は全身性の副腎皮質ステロイド又は免疫抑制剤による治療を要する疾患を有する方。ただし、経皮、吸引ステロイド及び1日10 mg未満のホルモン補充目的の使用は許容する
アフェレーシス実施時において、前治療による有害事象がGrade 1以下又はベースラインまで回復していない方。医師判断で臨床的に問題ない有害事象(脱毛等)は除く
アフェレーシス実施前14日以内に他の抗悪性腫瘍薬の投与歴がある方
アフェレーシス実施前14日以内に放射線療法を受けている方
ガンシクロビル又はバルガンシクロビル等、HSV-TKの基質となる薬剤を投与中の方。なお、予防的投与であり、アフェレーシス開始前までに投与終了予定の方は登録可能とする
スクリーニング時検査においてHIV抗体又はHTLV-1抗体陽性の方
スクリーニング時検査においてHBs抗原又はHCV抗体陽性の方。なお、HBs抗原陰性の場合でも、HBs抗体又はHBc抗体が陽性かつHBV-DNA量が20 IU/mL以上の方は除外とする
梅毒が疑われる臨床兆候を有する方
NIB101の成分又はNIB101の製造工程に使用された成分に過敏症の既往歴を有する方
本治験で使用する可能性がある薬剤又はその含有物に対して過敏症を有する又は禁忌の方