ベネトクラクスの継続投与試験
治験
目的
本継続投与試験の目的は,実施中の試験でベネトクラクスの忍容性及びベネトクラクスの投与によるベネフィットが継続して認められている患者を対象に,ベネトクラクスを提供すること及びベネトクラクスの長期安全性データを収集することである。
お問い合わせ情報
組織
アッヴィ合同会社
メールアドレス
AbbVie_JPN_info_clingov@abbvie.com
電話番号
0120-587-874
同じ対象疾患の治験
(39件)- ・多発性骨髄腫患者を対象としたJNJ-68284528(ciltacabtagene autoleucel)販売用規格外(OOS)製品の安全性及び有効性試験
- ・抗CD38 モノクローナル抗体及びレナリドミドを含む1~3 ラインの前治療歴がある再発又は難治性多発性骨髄腫患者を対象に,teclistamab 単剤療法と,ポマリドミド,ボルテゾミブ及びデキサメタゾン(PVd)又はカルフィルゾミブ及びデキサメタゾン(Kd)併用療法を比較する第3 相ランダム化試験
- ・MAGNETISMM-6:移植非適応の初発多発性骨髄腫患者を対象としてエルラナタマブ(PF-06863135)とダラツムマブおよびレナリドミドの併用投与の有効性および安全性をダラツムマブ,レナリドミドおよびデキサメタゾンの併用投与と比較する非盲検,2 群,多施設共同,無作為化,第 3 相試験(治験実施計画書番号:C1071006)
- ・再発・難治性の多発性骨髄腫患者を対象としてmodakafusp alfa(TAK-573)を単剤投与したときの安全性、忍容性、有効性、薬物動態及び免疫原性を検討する第1/2相非盲検試験
- ・移植適応のある初発の多発性骨髄腫被験者を対象としたダラツムマブ,ボルテゾミブ,レナリドミド及びデキサメタゾン(DVRd)投与後のCiltacabtagene Autoleucelによる治療と,ダラツムマブ,ボルテゾミブ,レナリドミド及びデキサメタゾン(DVRd)投与後の自家造血幹細胞移植(ASCT)による治療を比較する第3相ランダム化試験
参加条件
性別
男性・女性
年齢
下限なし上限なし
選択基準
・実施中のベネトクラクス試験に組み入れられ,治験薬の投与を受けており,治験薬に対する忍容性及びベネフィットが継続して認められる者を対象とする。・男性被験者は精子提供を行わないことに同意しなければならない。・女性被験者は妊娠中又は授乳中であってはならない。
除外基準
なし
治験内容
利用する医薬品等
一般名称
ベネトクラクス
販売名
ベネクレクスタ
組織情報
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