「熱傷」、「火傷」または「放射線治療」による外耳道軟部組織欠損の方。
外耳道真珠腫が「乳突蜂巣内」または「鼓室内」に達している方。
耳内に悪性腫瘍及び悪性腫瘍の疑いがある方やその既往歴がある方。
外耳炎または活動性の中耳炎を合併している方。
顕微鏡による視診で、鼓膜、外耳道、中耳、鼓室に「感染症」または「耳漏」がある方。
外耳または中耳の手術歴がある方。
コントロール不良の糖尿病(HbA1c[NGSP値]8.0%以上)を合併している方、自己免疫疾患を合併している方。
同意取得前3年以内に悪性腫瘍の既往があるまたは合併している方。
免疫抑制剤を投与中の方、ステロイド剤(内服薬、点耳薬、注射剤)を投与中の方。
抗凝固薬(ワルファリン、直接作用型経口抗凝固薬等、へパリン等)、血栓溶解薬または抗血小板薬(アスピリン、クロピドグレル等)を投与中で、外耳道再施術前後に医学的理由により休薬できない方。
凝固促進剤(蛇毒製剤)または抗線溶剤を投与中の方。
プロトロンビン時間国際標準比(PT-INR)が1.5 × ULN以上の方、活性化部分トロンボプラスチン時間(APTT)が1.5 × ULN以上の方。
局所麻酔剤(4%リドカイン塩酸塩液、1%リドカイン注射液等)、bFGF(フィブラストⓇスプレー、リグロスⓇ)またはフィブリン糊(ベリプラストⓇP コンビセット等)に対する過敏症の既往を有する方。
ゼラチンスポンジまたはゼラチンに対する過敏症の既往を有する方、抗生剤に対する過敏症の既往を有する方。
HBs抗原、HCV抗体、HIV抗原・抗体または梅毒血清反応が陽性の方。
薬物・アルコール依存症を合併している方。
重篤な肝臓障害、腎障害、心疾患、肺疾患、血液疾患、代謝性疾患等の合併症を有する方。
精神疾患を合併している方。
同意取得前3ヵ月以内に他の治験または臨床研究に参加していた方。
両側の耳に外傷による外耳道軟部組織欠損を有する方。
その他、治験責任医師または治験分担医師が不適格と判断した方。
「熱傷」、「火傷」または「放射線治療」による外耳道軟部組織欠損の方。
外耳道真珠腫が「乳突蜂巣内」または「鼓室内」に達している方。
耳内に悪性腫瘍及び悪性腫瘍の疑いがある方やその既往歴がある方。
外耳炎または活動性の中耳炎を合併している方。
顕微鏡による視診で、鼓膜、外耳道、中耳、鼓室に「感染症」または「耳漏」がある方。
外耳または中耳の手術歴がある方。
コントロール不良の糖尿病(HbA1c[NGSP値]8.0%以上)を合併している方、自己免疫疾患を合併している方。
同意取得前3年以内に悪性腫瘍の既往があるまたは合併している方。
免疫抑制剤を投与中の方、ステロイド剤(内服薬、点耳薬、注射剤)を投与中の方。
抗凝固薬(ワルファリン、直接作用型経口抗凝固薬等、へパリン等)、血栓溶解薬または抗血小板薬(アスピリン、クロピドグレル等)を投与中で、外耳道再施術前後に医学的理由により休薬できない方。
凝固促進剤(蛇毒製剤)または抗線溶剤を投与中の方。
プロトロンビン時間国際標準比(PT-INR)が1.5 × ULN以上の方、活性化部分トロンボプラスチン時間(APTT)が1.5 × ULN以上の方。
局所麻酔剤(4%リドカイン塩酸塩液、1%リドカイン注射液等)、bFGF(フィブラストⓇスプレー、リグロスⓇ)またはフィブリン糊(ベリプラストⓇP コンビセット等)に対する過敏症の既往を有する方。
ゼラチンスポンジまたはゼラチンに対する過敏症の既往を有する方、抗生剤に対する過敏症の既往を有する方。
HBs抗原、HCV抗体、HIV抗原・抗体または梅毒血清反応が陽性の方。
薬物・アルコール依存症を合併している方。
重篤な肝臓障害、腎障害、心疾患、肺疾患、血液疾患、代謝性疾患等の合併症を有する方。
精神疾患を合併している方。
同意取得前3ヵ月以内に他の治験または臨床研究に参加していた方。
両側の耳に外傷による外耳道軟部組織欠損を有する方。
その他、治験責任医師または治験分担医師が不適格と判断した方。