男性・女性
18歳以上
上限なし
この治験は、食道扁平上皮癌という病気を対象に行われています。治験のフェーズはフェーズ3で、これは治験が進んでいく中で、治療法の安全性や有効性を確認する段階の一つです。主要な評価方法は、RECISTという評価基準に従って、無増悪生存期間(PFS)を評価することです。この治験では、ランダム化された全ての患者とPD-L1高発現の腫瘍を有する患者を対象に、PFSから有効性を評価します。つまり、治療法が病気の進行を止めることができるかどうかを調べる治験です。
介入研究
RECIST 第1.1 版に従ってBICR によって評価された無増悪生存期間(PFS)(56か月まで)
ランダム化された全ての患者及びPD-L1 高発現の腫瘍を有する患者を対象にPFSから有効性を評価する。
フェーズ3: 多くの実際の患者さんが対象
Durvalumab
イミフィンジ点滴静注120mg/イミフィンジ点滴静注500mg
アストラゼネカ株式会社
大阪府大阪市北区大深町3番1号グランフロント大阪 タワーB
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