この治験は、再発小細胞肺癌患者に対して、アムルビシンとデュルバルマブの併用療法が、従来の標準治療よりも効果的で安全であるかどうかを調べるものです。
男性・女性
20歳以上
上限なし
今回の治験は、再発小細胞肺癌という病気を対象にしています。治験のフェーズは2で、デュルバルマブとアムルビシンという薬を一緒に使った治療法の効果を調べます。主な評価方法は、治療後1年間の生存率を調べることです。
フェーズ2: 少数の軽度な患者さんが対象
デュルバルマブ
イミフィンジ点滴静注500mg
四国がんセンター
岡山県岡山市北区鹿田町2丁目5番1号
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