AST、ALT若しくはアルカリホスファターゼにULNの3倍を超える上昇、又は総ビリルビンにULNの2倍を超える上昇が認められる重度、進行性、又はコントロール不能の肝疾患の方。
治験薬の投与前2週間以内に、治験担当医師により活動性の全身性感染症(真菌性及び細菌性疾患)であると評価された方。
治験担当医師により、感染性合併症のリスクが高い(例:化膿性感染症の最近の既往、先天性あるいは後天性免疫不全症[HIVなど]、臓器又は幹細胞移植歴)と評価された方。
治験薬投与の時点で、活動性結核、HIV又はウイルス性肝炎などの臨床的に問題となる慢性又は急性感染症に罹患している方。患者はスペソリマブによる治療を開始する前に結核感染症検査を実施する。潜在性結核の患者又は結核の既往を有する患者は、スペソリマブの投与を開始する前に、結核治療ガイドラインに従って結核の治療を実施していること。
活動性の悪性腫瘍若しくは悪性腫瘍の疑いがある、又はスクリーニング前5年以内に悪性腫瘍の既往の記録を有する方。ただし、適切に治療された皮膚の扁平上皮癌、基底細胞癌及び子宮頚部の上皮内癌を除く。
直ちに生命を脅かすようなGPPの急性期症状を発現しており、集中治療が必要であると治験担当医師が判断する方。生命を脅かす合併症は、心血管性又はサイトカインに起因するショック、呼吸窮迫症候群、腎不全などである。
AST、ALT若しくはアルカリホスファターゼにULNの3倍を超える上昇、又は総ビリルビンにULNの2倍を超える上昇が認められる重度、進行性、又はコントロール不能の肝疾患の方。
治験薬の投与前2週間以内に、治験担当医師により活動性の全身性感染症(真菌性及び細菌性疾患)であると評価された方。
治験担当医師により、感染性合併症のリスクが高い(例:化膿性感染症の最近の既往、先天性あるいは後天性免疫不全症[HIVなど]、臓器又は幹細胞移植歴)と評価された方。
治験薬投与の時点で、活動性結核、HIV又はウイルス性肝炎などの臨床的に問題となる慢性又は急性感染症に罹患している方。患者はスペソリマブによる治療を開始する前に結核感染症検査を実施する。潜在性結核の患者又は結核の既往を有する患者は、スペソリマブの投与を開始する前に、結核治療ガイドラインに従って結核の治療を実施していること。
活動性の悪性腫瘍若しくは悪性腫瘍の疑いがある、又はスクリーニング前5年以内に悪性腫瘍の既往の記録を有する方。ただし、適切に治療された皮膚の扁平上皮癌、基底細胞癌及び子宮頚部の上皮内癌を除く。
直ちに生命を脅かすようなGPPの急性期症状を発現しており、集中治療が必要であると治験担当医師が判断する方。生命を脅かす合併症は、心血管性又はサイトカインに起因するショック、呼吸窮迫症候群、腎不全などである。