健康男性における様々な用量の BI 1819479 の忍容性を検討する試験
治験
お問い合わせ情報
組織
日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社
メールアドレス
ctinfo@boehringer-ingelheim.com
電話番号
0120-189-779
同じ対象疾患の治験
(7件)- ・特発性肺線維症患者を対象としてHZN-825の有効性、 安全性及び忍容性を評価する、第Ⅱb相、無作為化、二重盲検、 プラセボ対照、反復投与、多施設共同試験
- ・特発性肺線維症合併非小細胞肺癌根治切除後患者に対するニンテダニブ投与の忍容性に関する第二相単群介入試験 (NINJA P-2 study)
- ・特発性肺線維症(IPF)患者を対象に,BI 1015550を52週間以上投与したときの有効性及び安全性を検討する二重盲検,ランダム化,プラセボ対照試験
- ・特発性肺線維症急性増悪における免疫グロブリン療法の有効性の検討
- ・特発性肺線維症(IPF)患者を対象としたpamrevlumabの有効性及び安全性を評価する第3相無作為化二重盲検プラセボ対照試験
参加条件
性別
男性
年齢
18歳 以上45歳 以下
選択基準
身体所見,バイタルサイン(BP,PR),12誘導ECG及び臨床検査を含む完全な既往歴に基づき,治験担当医師が健康であると判断する男性被験者民族が日本人である体格指数(BMI)が18.5~24.9 kg/m2の者GCP及び国内の法律に従って,治験参加前に署名及び日付が記入された同意文書が得られた者
除外基準
いずれかの身体所見(BP,PR又はECGを含む)が基準範囲外であり,治験担当医師により臨床的に問題があると判断される者複数回の測定で収縮期血圧が90~140 mmHgの範囲外,拡張期血圧が40~90 mmHgの範囲外又は脈拍数が40~99 bpmの範囲外である者いずれかの臨床検査値が基準範囲外であり,治験担当医師により臨床的に問題があると判断される者治験担当医師が臨床的に問題と判断する合併症の徴候が認められる者胃腸,肝臓,腎臓,呼吸器,心血管,代謝,免疫又はホルモンに障害がある者治験薬のPKに影響する可能性がある胆嚢摘出術又はそれ以外の消化管手術を受けている者(虫垂切除術及び単純ヘルニア修復を除く)中枢神経系の疾患(あらゆる種類の発作又は脳卒中を含むがこれらに限定されない)に罹患している者,その他,問題となる神経障害又は精神障害が認められる者
治験内容
利用する医薬品等
一般名称
BI1819479
販売名
なし
組織情報
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