保留

ドライアイ患者を対象にした新しい治療薬SI-01の安全性と効果を調べる試験

治験詳細画面

目的


治験の目的は、ドライアイの患者さんに対して新しい治療薬SI-01を1日4回、4週間にわたって使ったときの効果や安全性を調べることです。この研究では、実際に薬を使うグループと使わないグループ(プラセボ)を比較し、どちらが良いかを確認します。また、参加者や研究者はどのグループにいるかを知らない状態で行います。

対象疾患


ドライアイ

参加条件


男性・女性

20歳以上

上限なし

選択基準

本治験への参加に関し、本人から自由意思による文書同意が得られた方
同意取得時における年齢が20歳以上の方
治験期間中、医学的に適切な方法にて避妊を行うことに同意する方
スクリーニング開始時(Visit 1)において、ドライアイ診断基準(2016年)に従いドライアイと診断される方
スクリーニング開始時(Visit 1)及び点眼開始時(Visit 3)において、少なくとも片眼(Visit 1及び3で同一眼とする)でBUTが5秒以下の方
スクリーニング開始時(Visit 1)及び点眼開始時(Visit 3)において、自覚症状(OSDI)のスコアが13点以上の方
スクリーニング開始時(Visit 1)及び点眼開始時(Visit 3)において、少なくとも片眼(Visit 1及び3で同一眼とする)でフルオレセイン染色スコアが3点以上の方

除外基準

アトピー性皮膚炎を含む自己免疫性疾患の合併のある方
スティーブンス・ジョンソン症候群、眼類天疱瘡等による高度な眼障害のある方
ドライアイ以外のほかの眼科学的疾患に対し、現在、継続的な点眼治療を行っている方
治験期間中、点眼薬を中止できない又は使用が予期される方
治験期間中にコンタクトレンズの装用を必要とする方
同意取得前1ヵ月以内に眼表面又は内眼の手術(角膜屈折矯正手術、白内障手術を含む)の既往を有する方
LASIK又はSMILE以外の角膜屈折矯正手術を受けた方
涙点プラグ挿入術及び / 又は外科的涙点閉鎖術を受けた方
心血管系、肝、腎、消化器系、内分泌系、血液、呼吸器系、精神神経系等の現症、又は既往があり、治験責任医師又は治験分担医師が本治験の結果に影響を与えると考え不適当と判断した方
治験薬投与前3ヵ月以内に他の治験に参加し、治験薬の投与を受けた方
妊娠又は妊娠している可能性のある方及び授乳中の方
治験実施計画書に規定された被験者の管理に関する事項を遵守する意思のない方又は遵守することができない方
その他、治験責任医師又は治験分担医師が本治験への参加を不適当と判断した方
アトピー性皮膚炎を含む自己免疫性疾患の合併のある方
スティーブンス・ジョンソン症候群、眼類天疱瘡等による高度な眼障害のある方
ドライアイ以外のほかの眼科学的疾患に対し、現在、継続的な点眼治療を行っている方
治験期間中、点眼薬を中止できない又は使用が予期される方
治験期間中にコンタクトレンズの装用を必要とする方
同意取得前1ヵ月以内に眼表面又は内眼の手術(角膜屈折矯正手術、白内障手術を含む)の既往を有する方
LASIK又はSMILE以外の角膜屈折矯正手術を受けた方
涙点プラグ挿入術及び / 又は外科的涙点閉鎖術を受けた方
心血管系、肝、腎、消化器系、内分泌系、血液、呼吸器系、精神神経系等の現症、又は既往があり、治験責任医師又は治験分担医師が本治験の結果に影響を与えると考え不適当と判断した方
治験薬投与前3ヵ月以内に他の治験に参加し、治験薬の投与を受けた方
妊娠又は妊娠している可能性のある方及び授乳中の方
治験実施計画書に規定された被験者の管理に関する事項を遵守する意思のない方又は遵守することができない方
その他、治験責任医師又は治験分担医師が本治験への参加を不適当と判断した方

治験内容


治験についての説明をわかりやすくお伝えしますね。 ### 研究の目的 この治験は「介入研究」と呼ばれるもので、特定の治療法がどれくらい効果があるかを調べるためのものです。今回は「ドライアイ」という病気に焦点を当てています。 ### 治験の段階 この治験は「フェーズ2」と呼ばれる段階にあります。これは、すでに安全性が確認された治療法の効果をさらに詳しく調べる段階です。 ### どのように効果を測るのか 治験では、以下の方法で治療の効果を評価します。 1. **BUT(ブレイクアップタイム)**: 目の涙がどれくらい持続するかを測ります。 2. **自覚症状**: 患者さんが感じる目の不快感を評価するために、特別な質問票(OSDIやVAS)を使います。 3. **フルオレセイン染色スコア**: 目の表面の状態を染色して確認します。 ### 安全性やその他の評価 治験では、効果だけでなく、安全性やその他の情報も調べます。 - **安全性**: 治療によってどんな副作用が出るかを確認します。 - **有効性**: 他の方法(リサミングリーン染色スコアや角膜知覚検査、シルマーテスト)を使って、目の状態をさらに詳しく調べます。 - **探索的評価**: 目の神経の状態や涙の中の成分も調べます。 - **薬物動態**: 血液中の薬の濃度を測定して、体内での薬の動きを確認します。 ### まとめ この治験は、ドライアイの治療法がどれだけ効果的で安全かを調べるためのものです。患者さんの目の状態や感じる症状を詳しく評価し、治療法の有効性や安全性を確認します。治験に参加することで、新しい治療法の開発に貢献することができます。

治験フェーズ

フェーズ2: 少数の軽度な患者さんが対象

利用する医薬品等

一般名称

SI-01、プラセボ

実施組織


株式会社アイ・ディー・ディー

東京都港区南麻布2-14-19

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