
治験の目的は、大腸の腫瘍を治療するための新しい方法「水中内視鏡下粘膜下剥離術」において、特別な形をした器具の効果を調べることです。この器具には気泡を排出するための出口が付いており、その有効性を確認することが目的です。
男性・女性
20歳以上
94歳以下
治験についての説明をわかりやすくしますね。 ### 研究の目的 この治験は、特定の種類の大腸がん(早期大腸癌や大腸神経内分泌腫瘍)に対する新しい治療法を試すためのものです。治療法がどれだけ効果的かを調べるための研究です。 ### 研究の種類 この研究は「介入研究」と呼ばれています。これは、患者さんに新しい治療法を実際に受けてもらい、その結果を観察するタイプの研究です。 ### 研究の段階 この治験は「フェーズ2」と呼ばれる段階にあります。これは、すでに安全性が確認された治療法を使って、その効果をさらに詳しく調べる段階です。 ### どのように評価するのか 治験の結果を評価するために、いくつかの方法があります。主に以下の点を見ます: 1. **フード使用完遂率**:これは、治療法を受けた患者さんが、どれだけその治療を最後まで続けられたかを示します。 2. **その他の評価方法**: - **UESD完遂率**:別の治療法(UESD)をどれだけの患者さんが最後まで続けられたか。 - **病変到達率**:治療がどれだけ病気に届いたか。 - **フード破損率**:治療中にどれだけの治療器具が壊れたか。 - **施行時間**:治療にかかった時間。 - **術中穿孔率**:治療中に腸に穴が開いた割合。 - **術後出血率**:治療後に出血があった割合。 これらの評価を通じて、新しい治療法がどれだけ効果的で安全かを調べていきます。 この治験に参加することで、あなた自身の健康に役立つだけでなく、将来の患者さんのためにも貢献できるかもしれません。興味があれば、ぜひ詳しくお話ししましょう。
介入研究
フード使用完遂率
UESD完遂率、フード使用完遂かつUESD完遂の確率、病変到達率、フード破損率、剥離速度、施行時間、一括切除率、一括完全切除率、気泡排出口による粘膜障害率、気泡排出口面積(平均)、気泡排出回数、気泡排出時間(合計)、気泡排出時間(平均)、術中穿孔率、遅発性穿孔率、術後出血率
フェーズ2: 少数の軽度な患者さんが対象
利用する薬品情報はありません
湘南藤沢徳洲会病院
神奈川県藤沢市辻堂神台1-5-1
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