心筋梗塞治療の時間短縮研究

臨床研究

目的

Ikariカーブは左右冠動脈に使えることが報告され、これを心筋梗塞に応用し造影カテーテルを使わずにPCIを行うと、カテーテル入れ替え時間等が削減できる。単施設後ろ向き研究60例においても、多施設後ろ向き研究1275例においても有意差をもって時間短縮が可能であり、さらに透視時間の短縮も認められた。この結果を踏まえ、前向き多施設登録からも情報を収集して解析し、心筋梗塞の再灌流時間の短縮に有用であることを検証する。

基本情報

募集ステータス
募集中

対象疾患

情報なし

参加条件

性別

男性・女性


年齢

21歳 0ヶ月 0週 以上上限なし


選択基準

ST上昇型急性心筋梗塞にてPrimary PCIの適応となる症例


除外基準

1) PCI前にImpella, ECMO, IABPなどの挿入が必要なショック症例2) 心停止により心肺蘇生が必要な症例3) 徐脈により体外式ペースメーカーが必要な症例4) 透析症例5) 担当医師が登録に不適切と判断した症例

治験内容

介入研究


主要結果評価方法

シース挿入から再灌流治療器具(First device activation)までの時間(Sheath-to-First device activation時間)


第二結果評価方法

1) 病院到着から再灌流治療器具(First device activation)までの時間(いわゆるDoor-to-balloon時間)2) 総虚血時間3) 透視時間、透視線量4) 造影剤使用量5) 使用カテーテル本数6) 入院にかかった費用7) 30日後までの総死亡率、心臓血管死亡率8) 30日後までの出血合併症率、9) 主要評価項目に影響を与える因子10) 1年次総死亡率、心臓血管死亡率11) SC-PCI法の成功率12) 上記評価項目の施設別解析

利用する医薬品等

一般名称

販売名

組織情報