昭和大学江東豊洲病院
組織情報
住所
東京都江東区豊洲5-1-38
郵便番号
135-8577
電話番号
03-6204-6000
メールアドレス
kohyu@dent.showa-u.ac.jp
関連治験
昭和大学江東豊洲病院昭和大学江東豊洲病院
目的
この治験は、薬に抵抗性や依存性がある胃食道逆流症に対して、新しい治療法であるARM-Pの有効性と安全性を調べるものです。
性別
男性・女性
年齢
下限なし / 上限なし
対象疾患
昭和大学江東豊洲病院昭和大学江東豊洲病院
目的
この治験は、心臓血管外科の手術後に人工呼吸器を装着した患者を対象に、舌圧訓練用具を用いた舌運動プログラムが舌圧の上昇効果に与える影響を調べるものです。医療機器として、舌圧測定器と舌圧トレーニング用具が使用されます。
年齢
18歳 0ヶ月 0週 以上 / 上限なし
対象疾患
昭和大学江東豊洲病院昭和大学江東豊洲病院
臨床研究
臨床研究
目的
この研究では、静脈内鎮静法を使って歯科治療を受ける成人に対して、睡眠検査や呼吸モニタリング、質問票やアンケート調査を行い、鎮静中の呼吸トラブルや患者満足度、睡眠時無呼吸の重症度と呼吸トラブルの関係、鎮静が困難な患者の特性や満足度の低下などを明らかにすることを目的としています。
性別
男性・女性
年齢
20歳 以上 / 上限なし
対象疾患
昭和大学江東豊洲病院昭和大学江東豊洲病院
目的
この治験は、下部食道括約筋機能障害が疑われる患者を対象に、胃内圧測定結果の関係性を明らかにするために行われるものです。経口内視鏡と経鼻内視鏡でのEPSISを使用して行われます。
年齢
下限なし / 上限なし
対象疾患
昭和大学江東豊洲病院昭和大学江東豊洲病院
臨床研究
臨床研究
目的
この治験では、歯科治療における静脈内鎮静法について、舌前方位を維持することで呼吸異常を減らすことができるかどうかを評価します。また、呼吸異常の発生頻度が睡眠時無呼吸症候群の指標であるAHIと相関するかどうかも調べます。さらに、患者満足度や不規則呼吸の発生頻度などについても評価します。
性別
男性
年齢
20歳 以上 / 上限なし
対象疾患
昭和大学江東豊洲病院昭和大学江東豊洲病院
臨床研究
臨床研究
目的
この治験は、歯科治療において静脈内鎮静法を使用する際、鼻内圧測定波形を参考にした鎮静度調節が、通常のモニタリングに比べ呼吸異常を減少させ、適正な鎮静深度を維持することができるかを評価するものです。また、適正な鎮静深度を維持できた場合の患者満足度や、呼吸異常と患者自身の閉塞性睡眠時無呼吸の重症度との関係も評価します。
性別
男性
年齢
20歳 以上 / 上限なし
対象疾患
昭和大学江東豊洲病院昭和大学江東豊洲病院
臨床研究
臨床研究
目的
口腔内装置の効果を予測するために、CBCTという検査を使って上気道を評価する治験が行われる。
性別
男性・女性
年齢
20歳 以上 / 上限なし